カテゴリー: book

  • 愛の夢とか

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    あのとき、ふたりが世界のすべてになった――。
    ピアノの音に誘われて始まった女どうしの交流を描く表題作「愛の夢とか」。別れた恋人との約束の植物園に向かう「日曜日はどこへ」他、なにげない日常の中でささやかな光を放つ瞬間を美しい言葉で綴る。谷崎潤一郎賞受賞作。

  • アフリカの日々

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    すみれ色の青空と澄みきった大気、遠くに揺らぐ花のようなキリンたち、鉄のごときバッファロー。北欧の高貴な魂によって綴られる、大地と動物と男と女の豊かな交歓。20世紀エッセイ文学の金字塔。

  • 金曜日の本

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    子どもの頃の僕は「無口で」「いつも本を読んでいた」と周りの大人は口を揃える――忘れがたい本を巡る断章と、彼方から甦る少年時代。

  • 彗星交叉点

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    街角でふと耳にした会話、お店の看板……たまたま出会った言葉の断片が詩に見えてくることがある。そんな「偶然性による結果的ポエム」についての考察。

  • ヨルノヒカリ

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    恋をしたことがない木綿子と、家族という存在がよくわからない光。わたしたちの関係が“特別”になるまでの9カ月。不器用な大人たちの“ままならなさ”を救う、ちいさな勇気と希望の物語。

  • されど日記で人生は変わる

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    たかが日記、されど日記で人生は変わる!
    能力開発・習慣教育のプロが教える、
    もっともシンプルかつ強力な「自己改革メソッド」
    この日記は、あなたの
    ・「本当のwant」に気づかせてくれる
    ・「性格」と「志向」を教えてくれる
    ・「悪い習慣」を改めてくれる
    ・「心の状態」を知らせてくれる
    ・「感謝すべきこと」をわからせてくれる
    ・「学ぶべきこと」を明らかにしてくれる
    時間はたったの1分、書くことはたったの5つ
    簡単だから続く、楽しめる、効果が出る!

  • 世界でいちばん透きとおった物語

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    大御所ミステリ作家の宮内彰吾が死去した。宮内は妻帯者ながら多くの女性と交際し、そのうちの一人と子供までつくっていた。それが僕だ。「親父が『世界でいちばん透きとおった物語』という小説を死ぬ間際に書いていたらしい。何か知らないか」宮内の長男からの連絡をきっかけに始まった遺稿探し。編集者の霧子さんの助言をもとに調べるのだが――。予測不能の結末が待つ、衝撃の物語。

  • 水車小屋のネネ

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    誰かに親切にしなきゃ、
    人生は長く退屈なものですよ
    18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉
    ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――
    助け合い支え合う人々の
    40年を描く長編小説
    毎日新聞夕刊で話題となった連載小説、待望の書籍化!

  • 月の立つ林で

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    2023年本屋大賞ノミネート!!
    似ているようでまったく違う、
    新しい一日を懸命に生きるあなたへ。
    最後に仕掛けられた驚きの事実と
    読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、
    『木曜日にはココアを』『お探し物は図書室まで』
    『赤と青とエスキース』の青山美智子、最高傑作。

    長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家。
    つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。
    月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの思いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく――。

  • 昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

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    拓人はスケボーするのが大好きな小学6年の男子。ところが、いつも遊んでいた公園がスケボー禁止に! あきらめきれない拓人は、スケボーができるとっておきの場所を見つけ、一人のおじいさんと出会うことに……。