カテゴリー: goods

  • 夜中の薔薇

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    気に入った手袋が見つからなくて、風邪をひくまでやせ我慢を通した22歳の冬以来、“いまだに何かを探している”……(「手袋をさがす」)。凛として自己主張を貫いてきた半生を率直に語り、人々のありふれた人生を優しい眼差しで掬いあげる名エッセイの数々。突然の死の後も読者を魅了してやまない著者最後のエッセイ集。文字が大きく読みやすく、カバーの絵も美しくなった新装版。解説/太田 光

  • 知的な痴的な教養講座

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    知性と痴性を見事にブレンド。お酒のTPO、宗教、哲学、ファッション、エトセトラ…。博覧強記の作家・開高健が男の世界の森羅万象を語り尽くした魅力あふれる教養エッセイ、芳醇な50章。

  • 最後の晩餐

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    腹のことを考えない人は頭のことも考えないという。最底辺の食事から王様の食事まで「食」の愉悦をあますところなく描きつくす、食の大全。

  • 河童が覗いたヨーロッパ

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    あらゆることを興味の対象にして、一年間で歩いた国は22カ国。泊った部屋は115室。旺盛な好奇心で覗いた“手描き”のヨーロッパ。

  • センス・オブ・ワンダー

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    生きることを歓び、分け合い、育む。生の源泉にあるものとは。世界的ベストセラー待望の新訳、さらにその未完の作品を、いま京都から書き継ぐ。

  • 博士の愛した数式

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    [ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受賞。

  • 言い寄る

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    160万人が愛した女主人公(ヒロイン)乃里子が帰って来た!乃里子、31歳。フリーのデザイナー、画家。自由な1人暮らし。金持ちの色男・剛、趣味人の渋い中年男・水野など、いい男たちに言い寄られ、恋も仕事も楽しんでいる。しかし、痛いくらい愛してる五郎にだけは、どうしても言い寄れない……。乃里子フリークが続出した、田辺恋愛小説の最高傑作。

  • ねにもつタイプ

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    何となく気になることにこだわる、ねにもつ。思索、奇想、妄想とはばたく脳内ワールドをリズミカルな名文でつづるショートショート。

  • 話の終わり

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    語り手の〈私〉は12歳年下の恋人と別れて何年も経ってから、交際していた数か月間の出来事を記憶の中から掘り起こし、かつての恋愛の一部始終を再現しようと試みる。だが記憶はそこここでぼやけ、歪み、欠落し、捏造される。正確に記そうとすればするほど事実は指先からこぼれ落ち、物語に嵌めこまれるのを拒む――「アメリカ文学の静かな巨人」
    デイヴィスの、代表作との呼び声高い長編が待望の復刊!

  • クローディアの秘密

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    少女クローディアは、弟をさそって家出をします。ゆくさきはニューヨークのメトロポリタン美術館。2人は、ミケランジェロ作とされる天使の像にひきつけられ、その謎を解こうとします。